2025.09.23
皆さんのご自宅には畳の部屋はありますか?
毎日を過ごすリビングや寝室の和室の畳。
ふとした瞬間に 『なんだか色が変わってきたな』、 『ささくれが気になる』、 『部屋がジメジメする気がする』、
と感じたことはありませんか?
それは、畳替えの時期を知らせる 『畳』 からのサインかもしれません。
畳替えに最適な季節は、夏の高温多湿が終わり、空気が乾燥し始める9月下旬から11月頃とされています。
畳替えは単にお部屋をきれいにするだけではなく、毎日の暮らしをより快適に、そして健やかに変えるたくさんのメリットがあります。
新しい畳は、い草の香りが部屋いっぱいに広がり、まるで森林浴をしているかのような心地よさですよね。
い草には、空気中の二酸化窒素やホルムアルデヒドを吸収・分解する力や、湿気を吸い取り放出する天然の調湿機能があります。
栃木の夏は湿度が高く、冬は乾燥しがちですが、畳が呼吸することで、年間を通じて快適な湿度を保ち、
カビやダニの発生を抑える効果も期待できます。
また長年使った畳は、日焼けで色あせたり、表面が毛羽立ったりして、見た目の清潔感が失われがちです。
畳替えをすることで、お部屋全体がパッと明るく、まるで新築のように生まれ変わります。
お客様をお迎えする時も、気持ちよくお部屋に通すことができますね。
「畳はダニやカビが心配…」という声も聞かれますが、実は適切なタイミングで畳替えを行い、
日常的な換気を心がけることで、清潔な状態を保つことができます。
新しい畳は、い草自体の抗菌作用や調湿機能で、ダニやカビの繁殖を抑制する働きも期待できるんですよ。
畳の状態によっても異なりますが、一般的な畳替えのタイミングは以下の通りです。
・裏返し(畳を裏返して使用): 3年~5年が目安 日焼けやささくれが目立ち始めたら
・表替え(畳表を張り替える): 5年~10年が目安 裏返しでは対処できないほど傷みが進んだら
・新調(畳全体を新しくする): 10年~20年が目安 踏み心地が悪くなったり、へたりが気になったりしたら
畳替えは、住まいの環境を整え、ご家族皆さんの健やかな毎日を育む大切なメンテナンスです。
この機会に、お部屋の畳を見直して、心安らぐ快適な空間を取り戻しませんか?
お問い合わせお待ちしております!